ダーティバルクとは?


スポンサーリンク

ダーティバルクとは

増量期に筋肉量を増やす方法として「ダーティバルク」というものがあります。

ダーティバルクは、「とにかく何でも食べて筋肥大&増量すること」です。

食事内容としては、「高たんぱく質、高糖質、高脂質」のハイカロリーな食事を中心に摂ることによって摂取カロリーを増やしていきます。

基本的には何でも食べていいので外食や脂っこい食べ物を制限する必要はありませんが、体調や後々の減量のことを考えるとある程度のセーブも必要になってきます。

ダーティバルクのメリット

メリット
・とにかく体が大きくなる
・好きなものを食べられる。
・食事に時間がかからない。
・安く済む。

ダーティバルクはハイカロリーだろうがジャンクフードだろうが好きな食べ物をどんどん食べるので摂取カロリーが多くなり短期間で体が大きくなります。

カロリーを気にせずものを食べるということは外食や、スーパーの安売り惣菜などの出来合いのものを食べるので食事にかかる時間を短縮できますし、コストと時間をある程度は削減できます。

何より食に対しての精神的なストレスが少ないというのが良いところだと思います。

ダーティバルクのデメリット

デメリット
・脂肪が付きやすい
・健康を害する恐れがある
・減量が難しい

ダーティバルクは簡単に体を大きくできますが自分自身をコントロールできないと痛い目を見る可能性があるので注意が必要です。

簡単に体が大きくなると書きましたが、計画された筋トレを行わずにただ食べ続けると、筋肉ではなく「脂肪」によって体が大きくなります。

そうすると増量が終わり減量していったときに、増量中の体の大きさのわりに絞った後に残る筋肉が少ないといった事態になることもあるので注意が必要です。

また、増量期だけに的を絞ってハイカロリーなものを食べるのは良いのですが、こういった食べ物は美味しく依存性のあるものが多いです。

この偏った食生活から抜け出せないと筋肉がつくどころかどんどん太り結果的に減量の際に大変な思いをすることになります。

もし減量ができなかったときに残るのは思い描いていた体とは真逆の太った体と生活習慣病だけです。

考えただけでぞっとしますね…

まとめ

ダーティバルクを実施するうえで必要なことは「食欲に負けない強い精神力」、「1日の消費カロリーをオーバーし過ぎないカロリー計算」、「筋肥大させるためのしっかりとしたトレーニング」です。

あくまでも私個人の考えですが、コンテストに向けて体をもう1段階大きくしたい人、体の線が細くてなかなか太れない人、計画的なウェイトトレーニングをしている人以外はダーティバルクはしないほうがいいと思います。

人間太るのは簡単ですが健康的に痩せようと思ったらかなり大変な思いをしますからね。

基本的には「高糖質、高タンパク質、低脂質」の食事を心がけ、数日に一度好きなものを食べるといった食生活のほうが長い目で見るといいのかもしれません。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存