プロテインの種類

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今回はプロテインの種類とその特徴を紹介したいと思います。

プロテインの種類

まずプロテインを原材料別に見てみると、大まかに・WHEY(牛乳)CASEIN(牛乳)・SOY(大豆)・PEA(えんどう豆)・EGG(卵)・玄米(玄米)の5種類に分けられます。

その中でも主要なのはWHEY・CASEINプロテインとSOYプロテインです。それぞれのプロテインの特徴を説明します。

ホエイプロテイン

プロテインといったらホエイというぐらい最もポピュラーなもので、一般のトレーニーやアスリートなど多くの人に使用されているプロテインです。

原料は牛乳からできていてWPCWPICFMWPHという4つの製法でプロテインが作られます。

WPC製法

この製法は「WHEY PROTEIN CONCENTRATE」の略で日本語だと”濃縮乳清タンパク質”といいます。

この製法は乳清に圧力を加えながら特殊なフィルターを通し、ろ過していくことによってタンパク質濃度を高めていく製法で、製品になる時にはタンパク質含有量が約80%前後になります。

WPI製法

この製法は「WHEY PROTEIN ISOLATE」の略で日本語だと”分離乳清タンパク質”といいます。

この製法はWPCで製造したものをさらにイオン交換という方法で精製し、タンパク質以外のものを取りいて濃度を高めます。製品になる時にはタンパク質含有量は無水換算で約85〜95%ぐらいになります。

CFM製法

この製法は「CROSS FLOW MICROFILTRATION」の略で非常に小さな穴が空いた膜を通してろ過する製法です。

これによりWPCよりもタンパク質含有量が多く、WPIよりも多くの栄養素を残したプロテインができます。製品になるときにはタンパク質含有量は約90%前後になります。

WPH製法

この製法は「WHEY PROTEIN HYDROLYSATE」の略で日本語だと”加水分解乳清タンパク質といいます。

この製法は一度抽出したプロテインを加水分解することによって濃度を高めます。また、分解することによって分子レベルにまで小さくなるので即座に体に吸収されるといった特徴を持ちます。

たんぱく質含有量は80%前後のものが多いです。

数あるプロテインの中でもこの製法で作られたプロテインが一番高価です。

カゼインプロテイン

原料は牛乳の成分の約80%を占めるカゼインからできていて製品になるときにはタンパク質含有量は85〜90%ぐらいになります。

カゼインは生乳からチーズやバターなどの固形乳製品を作る際に使用されるのでなのでプロテインとして販売されているものはホエイに比べて少く、その分値段も少し高めとなっています。

ソイプロテイン

“ソイプロテイン”は名前の通り”大豆”を原料としたプロテインで、主にダイエット中の人や女性、乳アレルギーの人などに使用されています。

ソイプロテインは原料である大豆の油、皮などを取り除き精製することによって作られます。イメージとしては余計なものを取り除いた”きな粉”みたいなものです。

その他のプロテイン

詳しく紹介したもの以外にもPEA、EGG、玄米といったあまり聞かないプロテインもあります。知識としてプロテインにはこれだけの種類があるということをぜひ覚えておいてください。

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